二日目 ―授業中―




かりかりかりかり。
黒板に書かれた文字を必死に目で追い、ノートに写し取る生徒達。
俺は窓際に置かれた自分の机に突っ伏して、授業の終わりを今か今かと待ち続けていた。

「おいおい、・・・・・寝ぼけるのも大概にしろ。ほら、この問題だ。お前なら解けるだろう?」
御指名入りまーす。小声で囁かれたが、気にしないことにした。
さぁとっとと答えて昼寝再開だ。

「えー・・・っと、・・・・・・あれ?」
・・・おかしい。解けない。どうした、俺。こんな問題、ヨユーで出来るハズ・・・・・・

駄 目 だ 。 駄目だこれ解けねぇ。
・・・って、待て待て待て、何で解けない?
自分は勉強は出来ない方ではない・・・と、自負している。

そうこうしているうちに、クラスメイト達が教室から消えていた。
教師と二人きりの教室で、ひたすら黒板に向かっている。
え、何この状況。

振り向くと、教師も消えていた。これで、正真正銘の、一人きり。
帰ろう、そう思ったのに、体が動かない。

―なんだこれ。マジで。助けてくれ・・・

怖い。そう思った。叫ぼうとした。
「うああああああああ!?」

・・・・・・授業中だった。

「どうしたんだ?怖い夢でも見たか?」
教室がどっと沸く。俺はこの状況をやっと理解した。どうやら夢を見ていたらしい。

「授業中に爆睡とは余裕だな?よし、この問題お前やれ」
黒板にはさっきと同じ問題。まさか。
思わず悲鳴をあげそうになったが、なんとか飲み込んで、黒板に向かった。

「・・・・・・あれ?簡単に解ける。」

すんなり解いて、席に戻ることができた。

本当に、何だったのだあの夢は。
思い当たるフシは・・・・。

授業中のお昼寝への罰、とかだろうか。


・・・・・・・・・・・・とりあえず寝るか。

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あれなにこれ意味分かんないんですけどにこ!
凄いテキトーに書いちゃってすんません反省してますよしてますとも・・・。




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